ジョブコーチトピックス

JC-NET発達障害就労支援セミナーin横浜 2日目締め切りました  ( 志賀 利一 : 2018/09/19 )

8月4日に若尾さんから広報されている表題のセミナーは、2日目の定員が埋まりました。1日目(10月3日)のみまだ余裕があります。発達障害の理解に欠かせない「認知特性」に焦点を当て、特性を配慮した支援を進めていくための視点やアイデアを学ぶための研修です。発達障害者の就労支援に関係する人、または雇用管理に携わる人のご参加をお待ちしております。

セミナープログラムはこちら⇒ http://www.yamabikonosato.jp/pdf/whatsnew48.pdf

申込書はこちら⇒ http://www.yamabikonosato.jp/word/whatsnew48.docx

1. 日時 1日目 : 平成30年10月13日(土) 13:00 〜 16:50 
2. 会場 ハロー貸会議室横浜関内
 *横浜市発達障害者支援センターと、同じビルの4階です。
3. 参加費  1日目 : 2,000円
4. 申込方法 「申込書」に必要事項をご記入の上、ファックスまたはメールにてお申込み下さい。 ファックスの場合、送信状は不要です。メールの場合、件名に「JC-NET発達障害就労支援セミナーin横浜」とご記入下さい。
5. 申込期限 平成30年10月5日(金)
6. 主催 社会福祉法人横浜やまびこの里 横浜日吉就労支援センター
  共催 特定非営利活動法人 ジョブコーチ・ネットワーク
  後援 公益財団法人 キリン福祉財団

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発達障害者雇用トータルサポーターが動き出しています  ( 志賀 利一 : 2018/04/11 )

平成30年度4月より、全国のハローワーク(のうちいくつか)に、「発達障害者雇用トータルサポーター」が配置されており、動き始めています。この名称は、昨年8月の厚労省の概算要求に記されていました(今日、はじめて確認したのですが)。発達障害はナビゲーター、精神障害者はトータルサポーターと覚えていたため、私は混乱してしまいました。

私は、若年コミュニケーション能力要支援者就職プログラムの一環として配置されている「就職支援ナビゲーター(発達障害者等支援分)」を他の障害と分けるため略称として(発達障害の)「ナビゲーター」と呼んでいました。いただいた名刺を調べたら、「就職支援ナビゲーター」と確かに書かれています。これまでは、この略称で良かったのですが。今度は、名刺に「発達障害者」と書かれた「トータルサポーター」が登場するので、ややこしくなりました。
頼りになる先輩に教えて頂き、資料をもう一度確認すると・・・

精神障害者雇用トータルサポーターと発達障害者雇用トータルサポーターは、ハローワークの(障害者雇用に関係する)専門援助部門に配置される職員です。つまり、精神障害や発達障害のある(障害が証明されている)求職者に対してはカウンセリング、就職準備プログラムの実施、職場実習のコーディネート等を行い、事業主に対しては雇用に関する啓発、問題解決のための相談援助、個別定着支援等の専門的な知見に基づく支援を実施することになっています。

一方、就職支援ナビゲーターは、専門援助部門ではなく、一般相談窓口に配置される職員であり、障害者向けの専門支援機関等(なかぽつ、職業センター、就労移行含む)を望まない若年のコミュニケーションや対人関係に困難を抱えている者に、個別支援を行うとともに、場合によっては専門支援機関等への誘導を行う等を実施することになっていました。

4月になってから悩むのではなく、8月の概算要求の資料の段階で確認しなくてはいけないですね。反省です。

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0.5カウントを1.0カウントに  ( 志賀 利一 : 2017/12/22 )

労働政策審議会 (障害者雇用分科会)が、本日午前中開催されています。傍聴に行ったわけではないのですが、午後の研究会でその時の資料をいただきました。

精神障害者についてのみ20時間以上30時間未満の短時間労働者について、来年の4月から当面5年間、0.5カウントではなく1.0カウントにするとのことです。ちなみに、3年間継続して働くと0.5カウントに戻ります。

明日にでも資料が出ると思いますが、けっこう驚きです。色んな意見が出そうですね。
企業としては、実雇用率アップになるメリットがありますが、制度全般のバランスとして問題は無いのだろうか?

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大学を卒業後、民間の発達障害専門の診療所で働く。当時は、心理職として乳幼児から学齢時を中心とした発達障害児の療育相談を行っていた。13年後、労働組合(電機連合の神奈川)が社会福祉法人を設立する段階で合流。障害者の一般就労を目指す施設の運営に携わる。さらに15年が経過し、50歳を過ぎてから、現職に。知的障害・発達障害のある人の生活上の課題と支援のあり方について、調査研究を8年間行ってきた。還暦を目前に、4度目の新入社員を2018年4月からはじめました。知的障害・発達障害を中心に、ゆりかごから墓場まで、安心した生活ができる環境づくりに向け、微力ですが、まだまだがんばります。

【略歴】
昭和57年 埼玉大学教育学部卒
昭和57年 (財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務
平成7年  社会福祉法人電機神奈川福祉センター勤務
平成22年 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 研究部・研究課 勤務
平成30年 社会福祉法人横浜やまびこの里 相談支援事業部 勤務