ジョブコーチトピックス

JC-NET会議ファイナルにご参加下さり、ありがとうございました。  ( 小川 浩 : 2018/03/16 )

コメントが遅くなって申し訳ありません。
先週末は、JC-NET会議ファイナルにご参加下さり、ありがとうございました。お陰様で盛況に終わることができました。また、Finalを意識することで、JC-NET会議の原点に立ち戻ったり、そもそもジョブコーチとは、ということを考える機会にもなりました。
14年間、うち1回は東日本大震災のため中止となりましたので13回開催する中で、JC-NET会議の役割はずいぶんと広がり、取り扱う内容も多岐に渡るようになりました。また、障害者雇用や就労支援の領域自体も多様化し、様々な事業者、関係者、方向性が含まれる世界になってきています。JC-NET会議の企画・運営の中核となっていた方々も、年齢とともに立場が変わり、直接関わる世界も変化してきています。
そうした中で、JC-NET会議は何を大切にし、何を目指して情報発信を行うのか、どのような共通性を持つ人たちが集う場所にするのか、そういったことを落ち着いて考えるには、一度閉じることが良いと考えました。まだ、落ち着いて考える作業は始まっていませんし、落ち着いて考えた結果、次のステップが生まれるか、生まれないかも、まだよく分かりません。
しばらくお時間を頂ければと思います。
もし何かが生み出されるとすれば、それはこれからの5年、もしくは10年ほどは必要とされるものでしょうし、人々が集まる普遍的なポリシーや核を持ったものになると思います。

最後に、14年間の中で、企画・運営及びスピーカーをつとめて下さった方々、裏方として運営を支えて下さった方々、そして参加して下さった皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

JC-NET会議、密度の濃い時間でした

小川先生、今年もJC-NET会議に参加し、密度の濃い時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

会議参加が3回目でファイナルを迎えてしまい残念ですが、締めくくりのシンポジウムでおっしゃった「こうした全国のジョブコーチが集う場は失くしたくありません」という言葉が今後の発展につながっていくものと期待しています。


投稿者: 中川二郎 2018/04/02
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大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科・教授、社会福祉法人横浜やまびこの里・仲町台センター

経歴:

大学院で障害児教育を学び、神奈川県総合リハセンターの知的障害者更生施設の生活指導員として障害者福祉の業界にデビュー。その後、同センターの職業前訓練科を経て、1998年より社会福祉法人横浜やまびこの里・仲町台センターにてジョブコーチの仕事を始める。2003年より現職。

プロフィールコメント:

仲町台の実践がスタートして2〜3年、目前の利用者さんの支援に無我夢中だった頃、ジョブコーチについて話しをする時は、「とやかく言わずにとにかくやってみよう」という思いを込めて「Just Do It」をキーワードにしていました。管理運営の立場になるにつれて、次第に「Plan Do See」、計画と修正の必要性を説くようになりました。今、ジョブコーチ・ネットワークを立ち上げるにあたって、気分は再び「Just Do It!」。もう一度、とやかく言わずにやってみようと思っています。日本のジョブコーチ、アッという間にここまできましたが、まだまだ理想とかけ離れているからです。一緒に「Just Do It!」の人たち、側で「Plan Do See」と囁いてくれる人たち、いろいろなカラーでジョブコーチ・ネットワークを形作っていきたいです。日本の就労支援、障害者福祉、「ジョブコーチ」をキーにどこまで変わるか。もう一勝負!