ジョブコーチトピックス

0.5カウントを1.0カウントに  ( 志賀 利一 : 2017/12/22 )

労働政策審議会 (障害者雇用分科会)が、本日午前中開催されています。傍聴に行ったわけではないのですが、午後の研究会でその時の資料をいただきました。

精神障害者についてのみ20時間以上30時間未満の短時間労働者について、来年の4月から当面5年間、0.5カウントではなく1.0カウントにするとのことです。ちなみに、3年間継続して働くと0.5カウントに戻ります。

明日にでも資料が出ると思いますが、けっこう驚きです。色んな意見が出そうですね。
企業としては、実雇用率アップになるメリットがありますが、制度全般のバランスとして問題は無いのだろうか?

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独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園事業企画局研究部

大学を卒業後、民間の発達障害専門の診療所で働く。当時は、心理職として乳幼児から学齢時を中心とした発達障害児の療育相談を行っていた。13年後、労働組合(電機連合の神奈川)が社会福祉法人を設立する段階で合流。障害者の一般就労を目指す施設の運営に携わる。さらに15年が経過し、50歳を過ぎてから、現職に。知的障害・発達障害のある人の生活上の課題と支援のあり方について、調査研究を行っている。

【略歴】
昭和57年 埼玉大学教育学部卒
昭和57年 (財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務
平成7年  社会福祉法人電機神奈川福祉センター勤務
平成22年 現職