ジョブコーチトピックス

ハローワークを通じた障害者の就職件数(平成28年度の障害種別の就職件数)  ( 志賀 利一 : 2017/06/03 )

毎年、恒例の数字です。プレス発表の資料では、2007年以降のデータが載っていますが、こちらは2004年からまとめてあります。傾向は、いままでの延長ですね。雇用率の算定基礎数で、高齢者の労働人口が増えているように読めましたが、身体障害の高齢者の就職件数は減少傾向なのでしょうか? 発表数字からは見えませんが、気になります。

精神の伸びが更に?

志賀先生

今回(2017年計算)から、「常用雇用精神障害者数」など「精神」の3項目が増えたんですね。勉強になります。

2022年推測」ですが、私見では精神の人の数が推測値より更に伸びるのではないでしょうか。

日本全体の労働人口の低下も相まって、「障がい者に優しくない障がい者雇用」が増えてしまうことを懸念しています。


投稿者: 中川二郎 2017/06/18
コメント投稿は会員のみが行えます。
ログインがまだの方はこちらからログインしてください。
http://www.jc-net.jp/newTrackback.tsv?no=7775


大学を卒業後、民間の発達障害専門の診療所で働く。当時は、心理職として乳幼児から学齢時を中心とした発達障害児の療育相談を行っていた。13年後、労働組合(電機連合の神奈川)が社会福祉法人を設立する段階で合流。障害者の一般就労を目指す施設の運営に携わる。さらに15年が経過し、50歳を過ぎてから、現職に。知的障害・発達障害のある人の生活上の課題と支援のあり方について、調査研究を8年間行ってきた。還暦を目前に、4度目の新入社員を2018年4月からはじめました。知的障害・発達障害を中心に、ゆりかごから墓場まで、安心した生活ができる環境づくりに向け、微力ですが、まだまだがんばります。

【略歴】
昭和57年 埼玉大学教育学部卒
昭和57年 (財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務
平成7年  社会福祉法人電機神奈川福祉センター勤務
平成22年 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 研究部・研究課 勤務
平成30年 社会福祉法人横浜やまびこの里 相談支援事業部 勤務