ジョブコーチトピックス

平成30年度雇用率に至った基礎数字  ( 志賀 利一 : 2017/06/02 )

小川さんが、来年度、厚生労働大臣から労働政策審議会に、民間企業で2.2%(それに乗じて国や地方自治体、教育委員会等もアップ)の法定雇用率にしたい!という案が提案されたとの報告がありました。実際にどうなるかはこれからの議論ということでしょうが、予想外、5年単位での法定雇用率アップのルールを変えたいという案です。掟破りというか、折衷案というか、よく考えますね。ということで、これまでのデータをまとめました。単年度の数字ではなく、この一覧表を見ると、次の5年後が予測できそうです。
それにしても、今回、分母の常用雇用労働者が減りませんでしたね。いかに、高齢者がたくさん働く社会になったかという証拠でしょうか。

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大学を卒業後、民間の発達障害専門の診療所で働く。当時は、心理職として乳幼児から学齢時を中心とした発達障害児の療育相談を行っていた。13年後、労働組合(電機連合の神奈川)が社会福祉法人を設立する段階で合流。障害者の一般就労を目指す施設の運営に携わる。さらに15年が経過し、50歳を過ぎてから、現職に。知的障害・発達障害のある人の生活上の課題と支援のあり方について、調査研究を8年間行ってきた。還暦を目前に、4度目の新入社員を2018年4月からはじめました。知的障害・発達障害を中心に、ゆりかごから墓場まで、安心した生活ができる環境づくりに向け、微力ですが、まだまだがんばります。

【略歴】
昭和57年 埼玉大学教育学部卒
昭和57年 (財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務
平成7年  社会福祉法人電機神奈川福祉センター勤務
平成22年 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 研究部・研究課 勤務
平成30年 社会福祉法人横浜やまびこの里 相談支援事業部 勤務