ジョブコーチトピックス

ジョブコーチ・ネットワーク(用語集2014)  ( 志賀 利一 : 2014/01/02 )

特定非営利法人ジョブコーチ・ネットワーク(JC-NET)は、障害のある人の就労支援の情報発信、ネットワーク作り、人材養成を目的に2006年に設立された組織です。より多くの障害のある人が、自分の持つ能力を最大限にいかして、職場で働ける社会の実現に向けて、以下の4つの事業を展開しています。

①専門養成事業(職場適応援助者養成研修)
②一般養成事業(地方セミナー・実践フォーラム・企業セミナー等)
③普及啓発事業(JC-NET会議)
④WEB事業

元々は、1990年台中頃に、横浜市において有志が、ジョブコーチ研修を実施したことがきっかけで(社会福祉法人横浜やまびこの里主催)、継続的に研修の実施ならびに研究を行ってきました。そして、2006年に職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修を実施する民間の研修機関として、法人化を行ってきました。2013年末段階で、正会員17人(研修トレーナー実施者等)と賛助会員約300人の組織です。

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大学を卒業後、民間の発達障害専門の診療所で働く。当時は、心理職として乳幼児から学齢時を中心とした発達障害児の療育相談を行っていた。13年後、労働組合(電機連合の神奈川)が社会福祉法人を設立する段階で合流。障害者の一般就労を目指す施設の運営に携わる。さらに15年が経過し、50歳を過ぎてから、現職に。知的障害・発達障害のある人の生活上の課題と支援のあり方について、調査研究を8年間行ってきた。還暦を目前に、4度目の新入社員を2018年4月からはじめました。知的障害・発達障害を中心に、ゆりかごから墓場まで、安心した生活ができる環境づくりに向け、微力ですが、まだまだがんばります。

【略歴】
昭和57年 埼玉大学教育学部卒
昭和57年 (財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務
平成7年  社会福祉法人電機神奈川福祉センター勤務
平成22年 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 研究部・研究課 勤務
平成30年 社会福祉法人横浜やまびこの里 相談支援事業部 勤務