ジョブコーチトピックス

JC-NET会議ワークショップ「発達障害のある人の就労支援のいま  ( 西村 浩二 : 2013/01/24 )

千田さんの記事をまねて、別のワークショップもお知らせします。

発達障害のある人の就労支援については、その特性の困難さにより、就労上の課題が大きいと感じている支援者も少なくないと思います。また企業の現場においても、対応が試行錯誤の中で進められるため、受け入れの困難さを感じている例が少なくないと聞きます。一方では、各地で様々な実践がなされ、特性に考慮した取り組みも見えてきました。

今回は相談支援、訓練機関、雇用現場におけるいまの実践例を通じて、発達障害のある人 の就労支援のこれからを考えてみたいと思います。

日時2013年3月9日(土) 15:40〜17:00

<話題提供者>
「相談支援機関での取り組み」 柴田珠里/横浜市発障害者支援センター
「訓練機関が求められる役割とは」 井原佳代/障害者支援施設なかまたち
「雇用創出の取り組み」 近藤秀雄/NTTデータだいち
<コーディネーター>
 西村浩二/広島県発達障害者支援センター

ワークショップ ( 100.6KB )

今回、初の「発達障害」ワークショップ

「発達障害」の初のワークショップは、2011年になるはずでした。

2年越しの企画。今日的なニーズを踏まえて、お話しできたらと思います。

投稿者: 柴田 珠里 2013/02/28
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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2005年10月より広島県発達障害者支援センターで勤務し、発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。