ジョブコーチトピックス

ジョブコーチ実践フォーラムin柳井 前夜祭!  ( 西村 浩二 : 2012/12/16 )

フォーラムを明日に控え、研修参加者、主催者、講師陣で懇親会が行われました。小松さんの地元である田布施町ので懇親会、参加者は50名と盛大でした。それ以上にすごかったのは、就労支援を行っている福祉サービス事業者だけでなく、柳井市、平生町、田布施町、周防大島町、和木町の行政関係者の方、医療、教育、相談支援など、様々な領域の方が一同に集まられていたことです。
もうすでにネットワークと地域の就労支援の熱が出来上がっている感じです。
柳井市ではジョブコーチの育成が行政の課題としても位置付けられているとのことで、今後様々な取組が行われるのではないかと思います。
こうした熱が私の地元の広島でもなんとかしたいなあとうらやましく、また焦りを感じる一夜となりました。

会場は国政選挙の会場と一緒ということで、準備に携われていた行政関係者の方の中には、そちらの手伝いもあり、参加できないとのことでしたが、会場のみなさんで、その熱を届けたいと思います。
明日のフォーラム楽しみです!

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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2005年10月より広島県発達障害者支援センターで勤務し、発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。