ジョブコーチトピックス

実践フォーラムin四国始まりました  ( 西村 浩二 : 2012/02/19 )

昨日の雪が心配されましたが、無事にフォーラムが開会を迎えました。

ただいま小川代表のキーノートスピーチが始まったところです。

次の國﨑さんの支援者に向けたお話しも刺激的なものになりそうで、午後の実践報告まで盛りだくさんのプログラムです。

地方セミナーから始まり、4年目にこのような四国での実践報告の機会が持てることに、着実に就労支援の芽が広がっていると実感しています。

もっとも厳しい環境かも・・・

四国中央市に来るたびに、事業所の数、人口密度など、就労支援には厳しい地域だなあと思います。そこで、地方セミナーを4年連続開催して下さった、井原さんはじめ実行委員の皆様、本当にありがとうございました。四国中央市では、2ヵ所の就労移行支援事業が軌道にのり、ナカポツができて、連携も機能して・・・、今回の発表を聞いてもすばらしい実践が動いていることを実感しました。
誰かが動けば地域は変わる。ぼやいているだけでは変わらない。
エネルギーを頂いた四国セミナーでした。このたすきをつなげましょう。

投稿者: 小川 浩 2012/02/20
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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。