ジョブコーチトピックス

下関は熱かった!  ( 西村 浩二 : 2011/12/18 )

小川さんが報告されましたが、実践フォーラムin山口が盛会のうちに終わりました。

事例発表を経て、ケースの課題を参加者の皆さんがディスカッションしながら進めるのは、私自身、進行しながらイメージをつくっていくという、綱渡りなところもありましたが、終わってみれば、すごい手応えを感じるものでした。
それと小川さんのケースへの切り込み、刺激的でした。
事例提供してくださった和田さん、小林さん、ありがとうございました。
また企業の立場からの発表として、アロー印刷の桶本さんの事例も社員のワークライフバランスから、その先に障害のある人の雇用の取り組みにつながったという紹介も、結果として社風にも影響を与えたというもので、新鮮かつ大変勉強になりました。

昼休憩のポスター発表では、幼児期の医療.療育から総合支援学校の取り組み、そして企業での実践と、下関の一連の流れがはっきりと分かる内容で地域のまとまりと底力を改めて感じさせるものばかりでした。

この内容を実質コーディネートされたシンフォニーネットの皆さんの人脈とつながり、すごいです。

とりあえず皆さん、お疲れさまでした。
明日からの実践と地域の活性化の着火剤になりましたよね。

おかあちゃんたちの役割

小川先生、西村さん、小松さん、酒井さん、松本さん、松江から恩田さん
コメントありがとうごさいます。
なんとか、無事終了できてほっとしております。
お母ちゃんは子どもに「たくさん食べて大きくなってね。」とか
「勉強しっかりせんといけんよ。」とか
「寒くないかい?暑くないかい?」とか
気にすることって衣食住です。そんなことです。
私達は「何も事業所を運営していない、ただのおかあちゃんの集まり」
です。そこがコンプレックスでもありました。
今回このフォーラムの2日前まで3日間の「行動援護従業者養成研修」を開催していました。2つの講座を続けて開催したことで、
「私達は、事業所をやってない分「単価」とか気にせずに街にこんなサービスや仕組みが欲しい!」と旗を振ったり、こうやって是非地元で開催したい事を企画運営していって、参加される方々の衣食住を気にして、いつも現場で頑張っている方たちの゜モチベーションアップ゛のお手伝いをすること、そして子どもを安心してゆだねていける街づくりをすることで充分なんじゃないかと分かったような気がしています。
フォーラムが終わる頃にはとっても気持ちがスッキリしました。
そして、次年度からも「山口県の次」をつくる為に着火剤に火がつきました。
ブログで様子をアップしております。
よろしかったらご覧下さい。

http://symphony2011.seesaa.net/article/241553249.html

今回のフォーラムでは、たくさんの方々にご協力を賜りました。
本当にありがとうごさいました!


投稿者: 岸田あすか 2011/12/22
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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。