ジョブコーチトピックス

広島版 障害者ジョブサポーターについて  ( 西村 浩二 : 2010/11/04 )

みなさん、お久しぶりです。ここ最近は就労に関する仕事はポツポツというぐらいで、さみしい毎日です。しかし、先日、広島県が実施する、派遣型ジョブサポータースキルアップ研修の運営で、就労支援に携わる方たちと交流ができました。
平成19年度より3カ年の事業で実施されたものですが、今年度はサポーターのスキルアップを図るために研修予算がつき、広島市と福山市の2ヶ所で実施することになりました。
広島会場では、キューピーあいの湯田社長に「就業支援者の心構え」として、支援者に期待することなどをお話しいただき、受講者の方にとっても大変有意義な話が聞けたのではないかと思います。
午後は九州産業大学の倉知教授が講義・演習で最後まで充実したプログラムで研修を受けることができたのではないでしょうか。
先週は福山で企業の立場からのお話として、伊勢丹ソレイユの四王天社長に来ていただきました。映像で伊勢丹ソレイユで働いている方たちの様子を見ていた受講者の皆さんも、大変興味深そうにされている様子が印象的でした。

自治体版のジョブコーチ?(サポーター)事業は、いろいろ予算や人材の面で、苦戦しているところが多いと伺っていますが、広島県においても、登録したサポーターが組織の中の立場が変わることにより、活動が困難になったり、就労支援の業務から外れてしまうなど、継続して活動することが難しいケースもあります。
既存の就労支援事業とのすみわけやサポーターが活躍できるような仕組みを作るために、今後、さまざまな課題をクリアしていかなければならないと思っています。

今回の研修の講師の方々には大変お世話になりました。
受講者の皆さん、まずはお疲れさまでした。今後も就労支援の現場で、お互いに切磋琢磨できるように頑張りましょう。

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