ジョブコーチトピックス

ヨコハマ・メリー  ( 川邊 循 : 2007/10/17 )

 いきなり意味不明のタイトルで失礼しました。
 私の所属する「東やまた工房」は、この七月に生活介護事業への移行を行いました。現場的には事業移行の実感はあまりなく、書類が増えたり、書式が変わったりするくらいかなと感じています。
 私たちは自閉症のある利用者の皆さんが「日中は仕事をする」という普通の暮らしを目指して支援しています。私たちの力不足もあってなかなか思うようにいきませんが、「仕事をする」ということに拘っている私たちの取り組みを何回かに分けてご紹介していきたいと思っています。今回はJIGの話です。
 一般企業への就労支援から比べると小さな小さな一歩かもしれません。でも、利用者に寄り添いながら、こうした一つ一つの実践の積み重ねていくことを大切にしていきたいと思っています。
 次回は受注作業の話題を予定しています。

メリー.pps

大切な一歩

「メリー」ですか。
何のことかと思ったら。
これからジグにいろんな名前を付けることが流行りそうですね。

施設現場からの嬉しい報告ですね。この延長線上に、個々に応じた「就労」というものがあることを忘れずに頑張りましょう(雇用就労には限定されない)。

投稿者: 小川 浩 2007/10/18
「働くこと」

川辺さんの報告、すっごく元気が出ました。

「大人になったら働く。」

私もがんばります。

投稿者: 東 良太郎 2007/10/18
治具

 私たちは「治具」と呼んでいました。どちらが正解なのでしょうか? そんなことはどうでもいいこと。「メリー」さんを使い続けていくことで、もっといいアイデアが湧いてきますし、やがて「メリー」さんがいなくても作業ができるようになると思います。前にいた職場では、治具の姿はほとんど見かけなくなっていました。

投稿者: 本間 修 2007/10/19
鳩サブロウ


ジグに名前をつけると愛着がわくし、職員間で共通の呼称になると情報も共有しやすくなりますよね。
以前、川邊さんからもらった、「鳩サブロウ」(鳩サ○レのマークを模したアクセサリーです。)ですが、現在、金庫の鍵をしまう文書ケースの鍵をしっかりとガードしてくれています。
よく、「鳩サブロウは?」とか「鳩サブロウつけっぱなしにするなよ」というように事務職員間での共通呼称となっています。
今日も鳩サブロウは、しっかり働いています。

投稿者: 高坂一人 2007/10/23
コメントありがとうございます

 皆様のコメントと暖かい励ましをいただき、ありがとうございます。早速、印刷して現場に回覧しました。今日も壁に貼ってあります。


 小川さんへ

 ”嬉しい報告”という言葉にうちの現場のスタッフたちも感激していました。”施設の中での働く”にもまだまだいろいろな方法と可能性があるはずですよね。延長線のスタートラインから一歩一歩、前に進んでいきます。

 東さんへ

 実はパワポを作りながら僕自身も元気がでてきました。僕もがんばります。一緒にがんばりましょう。

 本間さんへ

 そうなんです、使い始めると現場の中で次々とアイディアがでてきました。そして、私たちもJIGを使わなくなるのも時間の問題と期待しています。私たちの伝え方(教え方)がもっと上手になれば必要なくなりますし、利用者の人たちも日々力をつけていきますしね。いつか、JIGを飾ったショーケースができて、昔のことを懐かしむかもしれませんね。

 高坂さんへ

 ”鳩サブロウ”にそんな使い方があったとは・・・。感激です。
 最近は、結婚式に呼ばれた時、縁起を担いで”鳩サブロウ”をご祝儀袋につけるようにしました。幸せを運ぶ”鳩サブロウ”です。
 

投稿者: 川邊 循 2007/10/31
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