ジョブコーチトピックス

広島限定 企業内ジョブサポーター養成研修  ( 西村 浩二 : 2007/10/12 )

広島県では派遣型ジョブサポーター養成研修に続き、障害のある人が働く企業の同僚や雇用管理担当者等を対象にした「企業ないジョブサポーター養成研修」を実施します。
10月、11月、1月の3回実施ということですが、10月は早くも定員を超えてしまいましたので、
11月以降の研修について、県内の企業関係者の方でご関心のある方はぜひお申込いただければと思います。
研修の委託業者として(社)広島県就労振興センターが企画を担当しております。

企業内ジョブサポーター養成研修

企業内サポーターの研修はニーズが高い

地方自治体事業の中で、この企業内サポーターの研修は、やり方によってはニーズに対応できるように感じます。JC-NETでも、先日、企業の担当者向けのセミナーを行ったばかりで、確かに一定のニーズにマッチしている実感はありました。
ただし、一口に企業内サポーターといっても、障害者雇用に関わる業務上のウェイトがどれくらいかによって、研修に対する必要性、モチベーション、研修に望む内容も変わってくると思います。広島の事業は、果たしてどのような雰囲気になるのでしょうか。
西村さん、結果報告を楽しみにしています。

投稿者: 小川 浩 2007/10/17
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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。