ジョブコーチトピックス

障害のある人の就労を共に考えるセミナー  ( 西村 浩二 : 2006/01/25 )

社団法人広島県就労振興センターでは、2006年2月22日(水)にメルパルク広島において、「障害のある人の「就労」を共に考えるセミナー」を開催します。
企業関係者、福祉関係者、教育、親の会等、今後広島県の就労について関心のある方はぜひご参加ください。

日時:2006年2月22日(水)
   10:00〜16:00
内容及び講師等
午前
講師:坂元勝義氏(元:ニッパツハーモニー)
   志賀利一氏(電機神奈川福祉センター)
午後
実践報告:企業における雇用事例
     ジョブコーチによる支援事例

就労セミナー.pdf

コメント投稿は会員のみが行えます。
ログインがまだの方はこちらからログインしてください。
http://www.jc-net.jp/newTrackback.tsv?no=3063


経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。