ジョブコーチトピックス

ジョブコーチネットワーク会議ワークショップ?施設からの就労支援報告  ( 西村 浩二 : 2005/03/26 )

JCネット会議での発表がぞくぞくWEB上に載ってきているので、私も遅れないように報告します。
「障害者自立支援法」の示す新しい事業体形により、施設はどうなっていくのでしょうか?
施設の開設時は就労支援を全く想定していなかった施設が、取り組みを始めていくまでのプロセスをお伝えできればということで報告しました。
写真は削除しておりますので、流れが分かりづらいかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

施設からの就労支援.ppt

ご苦労様です。確かに・・・

確かに福祉施設のできた背景には、特学卒業後の就職不可能な子供たちがせめて人間らしい生活をおくれるようにと言う思いがありましたよね。これが、「第一期座敷牢開放政策」だとすれば上記したのが第二期になるのでしょう。そして第三期エンプロイメント スペシャリストと言う考え方に基づいた新しい発想期だとおもっています。裏を返すと今までの方法が通じなくなる。やっと社会福祉のプロフェツショナルが確立できる時期になったように思います。みなさん「できない理由はいくらでもいえる。」ですよ。本当にできないことは、「できる」理由を10並べられてもできないものです。問題は、それ以上「できる理由」を並べられる技術をもっているか。「熱い情熱に裏打ちされたしっかりとした技術」ですよね。JUST DO IT+TECHNIQUEです。がんばりましょう。

投稿者: 大澤 隆則 2005/03/30
踏み出せばその一足が道になる

障害のある人の就労を支援したいという同じ思いを持っていながら、地域や組織の事情などで、一歩前に出ることをためらっている人たちもたくさんいるのだろうと感じてます。
しかし、大澤さん率いる生振の里軍団のパワフルさには刺激を受けずにはいられません。
この刺激が各地域の施設関係者に届けば、もっと就労支援の輪が広がるものと信じています。
今後も盛り上げて仲間を増やしていきましょう。

投稿者: 西村 浩二 2005/04/01
この分科会の発展に期待!

ジョブコーチのスピリットの源はまさにこの分科会のタイトルだっ!間違いない!!

投稿者: 小川 浩 2005/04/02
コメント投稿は会員のみが行えます。
ログインがまだの方はこちらからログインしてください。
http://www.jc-net.jp/newTrackback.tsv?no=1853


経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。