ジョブコーチトピックス

ジョブコーチVSエンプロイメントスペシャリスト  ( 小川 浩 : 2005/02/03 )

狭義のジョブコーチ(ジョブコーチ)と広義のジョブコーチ(エンプロイメント・スペシャリスト)

米国でのジョブコーチの実践は、「心理や教育や福祉を背景に持つ専門家が職場で仕事を教えてみたら、これまで仕事をするのは難しいと思われていた重度の障害のある人でも仕事が出来た」というところからスタートしました。ですから、ジョブコーチの仕事はまさしく、職場で仕事を分かりやすく教えること、すなわち「ジョブ」の「コーチ」(狭義のジョブコーチ)だったのです・・・ところが

ジョブコーチとエンプロイメントスペシャリスト.doc

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大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科・教授、社会福祉法人横浜やまびこの里・仲町台センター

経歴:

大学院で障害児教育を学び、神奈川県総合リハセンターの知的障害者更生施設の生活指導員として障害者福祉の業界にデビュー。その後、同センターの職業前訓練科を経て、1998年より社会福祉法人横浜やまびこの里・仲町台センターにてジョブコーチの仕事を始める。2003年より現職。

プロフィールコメント:

仲町台の実践がスタートして2〜3年、目前の利用者さんの支援に無我夢中だった頃、ジョブコーチについて話しをする時は、「とやかく言わずにとにかくやってみよう」という思いを込めて「Just Do It」をキーワードにしていました。管理運営の立場になるにつれて、次第に「Plan Do See」、計画と修正の必要性を説くようになりました。今、ジョブコーチ・ネットワークを立ち上げるにあたって、気分は再び「Just Do It!」。もう一度、とやかく言わずにやってみようと思っています。日本のジョブコーチ、アッという間にここまできましたが、まだまだ理想とかけ離れているからです。一緒に「Just Do It!」の人たち、側で「Plan Do See」と囁いてくれる人たち、いろいろなカラーでジョブコーチ・ネットワークを形作っていきたいです。日本の就労支援、障害者福祉、「ジョブコーチ」をキーにどこまで変わるか。もう一勝負!