ジョブコーチトピックス

ジグ事例集(その1)  ( 西村 浩二 : 2004/12/08 )

ジョブコーチは障害のある人に仕事を教えることが重要な仕事であることは言うまでもありませんが、時にはその人にとって難しいものを要求されることもしばしば・・・
そのような時にジグの活用となるのですが、今回は私が以前関わっていた仕事の中でつくってみたジグについて紹介します。
今回は当時の写真が全く残っていないため、絵で書いたものを載せました。
みなさんの役に立つかは分かりませんが・・・

スペーサー袋詰め工程.doc

エッ!これが絵ですっか?

西村さん

内容のすばらしさは言うまでもなく・・・なのですが、内容を吹っ飛ばして、この絵はどうやって書いたのですか?
すごいですね。

何か、マニアックだなあ。
誰か、これに対抗する「下手うま」手書き指示書出して下さあい。

投稿者: 小川 浩 2004/12/10
わかりましたよ

小川さん!
これでやっとコメントできます。
この絵はペイントで書いてます。
ただ、標準サイズで書くと手ぶれがおきたりするので、輪郭を書いた後に、拡大して微調整をすると、あらまあこんな風に描けるのですね。
もともとは子どもへの絵カードをつくるのにはじめたもので、
既成のソフトでは物足りなくなり、
自作するようになったのです。
下手へたから下手うまに変わりつつあるところです。

投稿者: 西村 浩二 2004/12/16
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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。