ジョブコーチトピックス

回想録〜普通の施設が始める就労支援(研修会)  ( 西村 浩二 : 2004/11/12 )

●2000年3月、研修会の開催
この頃はまだ、施設内でも「就労支援」「援護就労」「ジョブコーチ」といった用語は聞きなれないものであり、ほとんど情報が入ってこない時期でした。インターネットで調べようと色々アクセスしても、当時はほとんど検索に載らなかったため、数少ない情報から、ある講師を選定して第1回目の就労支援講演会を開催しました。
しかし当日は、なかなかこちらの思う内容と講師の方と会場の反応が合致しなかったため、反響も賛否両論であり、期待通りの成果を上げることにはなりませんでした。
そんな中、ある講演会の逐語録を手にして、衝撃を受けたことから「ジョブコーチ」に関心を持ったのです。
数年前に某大学で開催された仲町台発達障害センターの小川浩氏の講演録でした。それには、職場開拓、マーケティング、ジョブマッチング、課題分析、エンクレーブ、etc…現在では当たり前の用語ですが、当時この新鮮な言葉がキラ星のごとく並んでおり、福祉の仕事からこのようなことが聞かれるとは思っていなかった私は大変感動を覚えました。
それから私の中で何かが動き始めたのです・・・

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