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通院患者リハビリテーション事業(精神障害者社会適応訓練事業)  ( 中村 淳子 : 2004/11/05 )

通院患者リハビリテーション事業(精神障害者社会適応訓練事業)

 社会復帰を目指す通院中の精神障害者が、事業所に一定期間通って仕事を行い社会適応訓練を行うことにより再発防止と社会的自立を促進し、もって精神障害者の社会復帰を図るとともに、地域社会における支援体制の整備を図ります。
 この事業は、精神障害のために就職することが困難な人たちが、現実の職場で実際に働くことによって、いろいろな社会生活を経験し社会復帰をしていくための橋渡しをすることを目的とします。
 窓口は福祉保健所
期間は原則6ヶ月(通算3年を限度として更新可能)
 仕事の場を提供していただける事業所に対して対象者1名あたり月20日を限度に1日
2000円の協力奨励金  
本人の訓練時間は特に規定なし 本人は1日の訓練時間に関係なく500円の訓練費支給
障害者就業・生活支援事業に於いては基礎訓練として位置づけられている。
【今後の動向】
平成16年7月9日障害者の就労支援に関する省内検討会議から
「精神障害者社会適応訓練事業の見直し」
精神障害者を一定期間事業所に通わせ、社会的自立を促進することを目的とする社会適応訓練事業について、一般就労への意向をさらに促進する観点から、参加者の訓練への意欲を向上させる方策等、そのあり方について検討する。

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経歴
音楽短期大学ピアノ専攻卒業
東京生活13年後帰沖
社会福祉法人名護学院更生施設勤務 退職
雇用支援センター(現就業・生活支援センター)開所で名護学院へ復職
実務と養成校で社会福祉士・精神保健福祉士資格取得
独立型社会福祉士研修終了(独立未定)
障害者就業・生活支援センター ティーダ&チムチム センター長兼主任ワーカー

コメント
就労支援に携わり10年が過ぎました。
初心を忘れず、学びの毎日です!