ジョブコーチトピックス

広島県授産事業振興センター講演会  ( 西村 浩二 : 2004/10/31 )

10月30日に東広島市内において、梅永雄二さんの講演会が開催されました。当日は福祉関係者、家族、行政関係者をはじめ、120名を越える方に参加いただきました。内容は高機能自閉症・アスペルガー症候群などの人の自立と就労をテーマとして、約2時間半の中味の濃い話でした。参加者の反応も上々でした。この日はもちろん、JC?NETの宣伝を!と思い、チラシを用意しました。そして、梅永さんもしっかり宣伝してましたよ、自分の本を・・・ということで、小川さんの事前の忠告もすっかり忘れられて?いたようですよ?。とにかく梅永さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。まずは主催を代表しましてお礼申し上げます。

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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。