ジョブコーチトピックス

テレビ放映  ( 西村 浩二 : 2004/09/29 )

 本日午後6時10分からのNHK番組「お好みワイド」(広島地方のみ?)において、障害者の雇用支援者“ジョブコーチ”と題して、約10分の特集として放映されました。
 内容は障害者合同求人面接会の様子や職業センターのワークトレーニング社での状況を紹介したあと、実際の就労場面での様子ということで、私たちのところで関わっている2件の事例を紹介していただきました。
まずこれから本格的に就労を目指す人ということでプラスチック製品工場での企業内授産活動と近畿大学での清掃会社に就労をして、ある程度の期間が経過している人の様子を伺うということで、わが職場の2名のジョブコーチもちょっとだけ出てました。
なぜ今回の企画があったのか疑問に思ったのですが、どうやら記者の方は2年ぐらい前にも東京でジョブコーチの取材をされた経験があり、ずいぶん関心を持っておられる方でした。東京ではN野区のH氏やN馬区のK氏のことも取材されたようですし、仲町台のセミナーも取材されたとのこと。それもあって出てくるわ出てくるわ、ジョブ用語のオンパレード!そこら辺の福祉関係者より詳しいのではないかと思いました。以前の取材の感想を尋ねると「(H氏&K氏は)二人とも気が強い!」ということで二人のペースに乗せられて取材を行ったとのこと。納得!
今後この放送がどんな影響を与えてくれるか分かりませんが、営業ツールとしていい材料になるなあということで、色々な面で活用したいと感じました。
え?私ですか?私は話の成り行き上、現場に立会ましたが、テレビにはいっそ映りませんでしたぜ。

でましたよ!

でましたよ!テ・レ・ビ
「テレビ宣言」(広島のローカルテレビ)で馬で出演(西村さんと共演)、次にタコで出演して依頼3度目の出演。ちょっぴり緊張しました。
さすがNHKですね。伝えてなかったのですが、結構たくさんの人が見ていました。翌日事業所に訪問したら、他の部署の人もたくさん声をかけてくれました。ジョブコーチの存在を事業所内のおおくの人に知ってもらうことが出来たのはとてもよかったと思います。ちょっぴり残念なのは企業内授産のことには触れてもらえなかったことです。
テレビ放送の様子はこんな感じでした。

投稿者: 大森寛和 2004/10/05
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経歴
大学時代を障害児者へのボランティア活動と社会勉強に明け暮れ、なぜか広告業界へ進み、4年間悶々とした生活を送る。その後1年少々を自由な人として過ごし、1996年に社会福祉法人つつじコスモス(授産施設)へ就職する。翌年ウィングに異動となり、2002年より現在の職につく。
そして、2006年6月より広島県発達障害者支援センター専任として発達障害のある人の相談業務を行っております。
コメント
ジョブコーチの方法論や経済活動へかかわるということが前職の仕事に通じる部分もあり、自分を活かせる分野と信じて、広島でも地域就労支援の波を広げたいとあれやこれやと画策しています。この業界は「社会の中で当たり前に暮らす」って言葉がよく出てきますが、このことをあえて語らなければならないほど、福祉分野と社会との距離はまだまだ縁遠いと感じています。この状態に風穴を開ける可能性を秘めているのが「ジョブコーチ」ではないでしょうか。現在は現場での直接支援に携わることよりも、地域就労支援システムをつくることと人材養成のための仕掛けをすることが中心であり、現場スタッフの側面支援が主な役割です。また発達障害児へのかかわりも兼務している関係上、「幼児期からはじめる就労支援!?」を合言葉に一貫した支援体制を東広島地域でもつくっていくことが当面の課題でもあります。