ジョブコーチトピックス

就労移行支援事業の悩み。  ( 大森寛和 : 2010/07/30 )

相談支援事業での業務を経て、5年ぶりに現場に戻ってきました・・・。

5年前とは状況も自分の役割や立場も変わっており、現場での支援の楽しさを感じつつも、5年前との変化にとまどい、今後どのように展開していけばよいのか焦り始めている今日この頃です。

あらためて考えていると、はっきりいって、はずかしながら、基本的な事が良く分かっていない自分です。

時間の許す方は、ファイルを見て、いろいろ教えてください。よろしくお願いします。

就労支援事業の悩み。 ( 47.5KB )

就労移行支援事業の独立性を担保する

ご無沙汰しています。就労支援の現場に戻ってきてこれから!というところに水を差すようなコメントになるかもしれませんが許してください。m(__)m。
ちなみに私の施設も同じような悩みを抱えていますが、新体系に移行して就労ニーズのある人が就職できた時点で成果はあったのだと思います。生活支援のウエートが高くなった施設が就労支援の成果をあげるのはとても難しいことです。
そもそも私はそんなにたくさんの施設、利用者が2年間の就労支援に取り組む必要はないと思うのです。生活支援はとても大事ですから、そこをしっかりとやって、就職できるタイミングに来ればナカポツと連携するなどして就職を目指せばいいのかなと思います。

それでも、就労支援をやるんだという場合ですが・・・私は、生活支援とは分けて考えたほうがよいと考えています。例えば、利用者が就職できなかった場合も、法人内の他のサービスを利用しない。また、法人内部から就労移行へのサービス利用の変更はせず、外から利用者を確保するなどです。(2年間の有期限を明確にするため)
就労移行は他のサービスとは一線を画して、その独立性を担保しないと、生活支援や多機能の中に埋もれてしまうような気がしてなりません。
少し長くなりましたが、大森さんのところとは、施設の規模、サービスの内容、地域の人口がよく似ていますし、久しぶりにゆっくりお話したいですね。また、お会いできるのを楽しみにしています。


投稿者: 東 良太郎 2010/08/01 08:28
ありがとうございます。

東さん ありがとうございます。
現在生活支援のニーズの利用者が多く、生活支援をしっかり行う必要があることを強く感じていました。個々の利用者のニーズ・年齢・状況・環境などを踏まえ、どう本人にあった将来を見据えた生活の形(その中でどんな働き方)を提案できるかが重要だと感じていました。そうですね・・・。そこをしっかりやって、就職できるタイミングが来ればナカポツと連携する形がよいですね。
(いろんなことがきになり、あせっている自分に反省です)
ただ 今後、就労移行支援事業の特徴を地域の中で出していきたい・・・。現在の施設の中でも就労ニーズのある利用者と、生活支援ニーズのある利用者と分けて取り組んでいく事も模索してやっていきたいとも思いました。
現在は、まだ日々目の前の事をなんとかこなしている状態で・・・。いろんな人の意見を参考にして、整理しながら、考え(方向性)をかためていきたいです。

投稿者: 大森寛和 2010/08/01 11:28
コメント投稿は会員のみが行えます。
ログインがまだの方はこちらからログインしてください。
http://www.jc-net.jp/newTrackback.tsv?no=6562


なまえを「くつろぎなごむ」と書いて「ひろかず」とよみます。その名のとおり、のんびりだらだらが特技です!?でも仕事でいつもくつろぎなごんでいてはいけないので、毎日気合を入れて頑張っています。特にこのJC?NETのセミナーなどの参加が大きなモチベーションアップにつながっており、今回WEB委員に参加させていただき、更なるコミュニケーションが多くの人ととれる事をわくわくしております。
遅れましたが、経歴は、授産施設の現場で作業指導員を2年経験したあと、就労支援の仕事を3年行っており、ウイングで仕事を始めて現在6年目です。
4年目からは協力機関方ジョブコーチとしても活動しております。
個別就労だけでなく、様々な地域で働く形を作っていく事に力を入れています。
まだまだ経験の浅い私で、失敗、反省の毎日ですが、辛い時も「ピンチはチャンス」を合言葉に頑張っています。どうぞよろしくお願いします。

2006年4月より、東広島市障害者生活支援センター さぽーとせんたーかもみ?る (相談支援専門員)に異動になりました。

2007年7月30日より、東広島市障害者相談支援センターになりました。
3障害の相談事業所の総合相談窓口を開設しました。