ジョブコーチトピックス

指名求人  ( 小川 卓 : 2004/11/18 )

しめいきゅうじん【指名求人】
一般にハローワークでの求人は、公募形式となっており、企業はハローワークから紹介された不特定多数の紹介者から採用者を決めることとなります。
しかし障害者雇用の場合、職場実習などを経て採用されることが多く、企業が「求人申込み」をハローワークにする時には、すでに採用する者が決まっているケースがほとんどです。このような場合、企業が「求人申込み」をする場合に、採用する者の名前をあらかじめ指名して求人することを「指名求人」といいます。
企業が「指名求人」であることをハローワークに伝えておくと、求人情報を登録されても、その求人情報はオープンにされず、指名された人にのみ職業紹介されるようになります。
ただし、事前にハローワークとの連携を怠ると、「『雇用予約』があったのではないか」と誤解されてしまい、助成制度が活用できなくなる場合もあるので、支援機関は事前にハローワークとの連携を密にとり、事前に職場実習などの情報を交換し、「指名求人」をかけることを伝えておく必要があります。

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社会福祉法人電機神奈川福祉センター・横浜市新杉田地域ケアプラザ

《経歴》:
障害児学校の教師時代に進路に携わったのがはじまり。教育の道を捨てて、民間の福祉施設に転職し、まさか教師時代に見学したことのある就労援助機関の職員になろうとは…。現在は、福祉相談員として施設から設立母体の労働組合に出向中。 《プロフィール》: 初めに言っておきますが、ワルサをして教師を辞めたわけじゃないですよ。「学校の進路」に《限界》を感じて、民間の福祉施設に飛び出したわけです。 転職をして、ジョブコーチの世界に足を染めるようになって、全国のいろいろなところでで頑張っている、たくさんの進路の先生たちに出会ってわかったのは、結局《限界》だったのは、「学校の進路」じゃなくて、「自分」だったのね、ということでした。 「あの頃、もう少し《いろんな人に出会えるチャンス》が自分にあったら、今の自分はなかったかのも」と考えると、そんなチャンスがなくって良かったような、悪かったような…。それでも《いろんな人に出会えるチャンス》があるっていいですよね。