ジョブコーチトピックス

求職申込み手続き  ( 小川 卓 : 2004/11/05 )

きゅうしょく・もうしこみ・てつづき【求職申込み手続き】 《類》「求職登録」
仕事を求めて、ハローワーク(職業安定所)を利用するにあたっては、「求職申込み手続き」(以下、「求職申込み」。「求職登録」ともいう)が必要となります。
「求職申込み」を行う際には、ハローワーク(職業安定所)の障害者窓口を訪ね、必要な書式に記入をし、簡単な面接をすると完了です。登録時に必要な書類は療育手帳や身体障害者手帳などの障害を証明するものが必要となります。職歴や、公共職業訓練を受けた場合には、その経験なども問われるので、事前に履歴書を準備しておくと申し込みはスムーズです。
軽度の知的障害で、療育手帳が取得できずに、障害者職業センターによる知的障害者判定のみを取得している場合、その判定書を持ってハローワークで手続きすることで、障害者の求職申込みができるようになります。
「求職申込み」されていないと、ハローワークでの仕事を斡旋してもらえません。
障害者雇用に関する助成制度は、ハローワークによる斡旋が条件になっているものが多いですから、求人広告や飛び込み開拓をして見つけた職場でも、助成制度を活用するようなら、障害者には「求職申込み」を、雇用企業には「求人申込み」をしてもらい、職安に紹介してもらう形をとるのがベストでしょう。

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社会福祉法人電機神奈川福祉センター・横浜市新杉田地域ケアプラザ

《経歴》:
障害児学校の教師時代に進路に携わったのがはじまり。教育の道を捨てて、民間の福祉施設に転職し、まさか教師時代に見学したことのある就労援助機関の職員になろうとは…。現在は、福祉相談員として施設から設立母体の労働組合に出向中。 《プロフィール》: 初めに言っておきますが、ワルサをして教師を辞めたわけじゃないですよ。「学校の進路」に《限界》を感じて、民間の福祉施設に飛び出したわけです。 転職をして、ジョブコーチの世界に足を染めるようになって、全国のいろいろなところでで頑張っている、たくさんの進路の先生たちに出会ってわかったのは、結局《限界》だったのは、「学校の進路」じゃなくて、「自分」だったのね、ということでした。 「あの頃、もう少し《いろんな人に出会えるチャンス》が自分にあったら、今の自分はなかったかのも」と考えると、そんなチャンスがなくって良かったような、悪かったような…。それでも《いろんな人に出会えるチャンス》があるっていいですよね。